2005年10月25日

ウォークマンの未来 後編

ただ、「本家本元」としてはiPodを上回る製品をぜひとも登場させたいと思っていますし、実現するための要素も揃っています。小型軽量化や映像に関するに関するノウハウはありますし、スタミナ(フラッシュメモリタイプのNW-A6xxは最大約50時間の連続再生が行えるほか、3分の充電で約3時間の利用が可能)という強みも持っています。私たちの強みを伸ばしながら、取り組んでいきたいですね。

相変わらずの強気の発言の割には、ハードの性能面の優位性しか言葉にできない。性能面だけでは売れないのは分かっていることだと思うのだが…。ま、Appleのまね事でどれだけ市場をつかめるか来月以降が楽しみ!

周りの声が届いたようでCONNECT Playerの無償配布を検討とのこと。基本的にはハードだけではなく、ソフト、コンテンツでいかにAppleを凌駕できるかがウォークマンの復活につながると思う。

インテリジェントな機能や曲線を多用したデザインなど、iPodを含めた他社製品とはまったく違うアプローチをとっているので、そうしたバリューをユーザーの方に理解してもらいたいと考えています。市場全体の価格トレンドを考慮しつつ、バリューとプライスのバランスを考えて提供していきたいですね。

価格面以外のアプローチを消費者が理解しているのならば、現状のEシリーズはもっと売れても良いはずでは?やはり価格、デザイン、性能といったバランスが消費者に理解されないと難しいと言える。性能だけでは今の消費者はついてはこないだろう。いかに、トータル的に魅力ある商品として見せれるかが今後のポイントなのだろう。

ITmedia:ウォークマンの未来(後編)

Posted akei : 2005年10月25日 00:54 | 【デジもの

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