2006年03月04日
ゼータガンダムIII 星の鼓動は愛 批評
本日、公開のゼータガンダムIII 星の鼓動は愛を観てきた。率直な感想だが、恋人達の出来が…だっただけにまた、試写会のネタバレを観ただけに気分的には期待はしていなかったが、個人的には良かった。20年たってようやく、ゼータガンダムに終止符が打てた気がする。
この先ネタバレアリ…。
前作で非常に気になった話のぶつ切りでの場面展開することは無くワンクッションおいて展開していので、観やすくなっていた。とくにエゥーゴ、ティターンズ、アクシズの複雑な構図はテレビよりはわかりやすい。
さて、話の展開はテレビシリーズと変わらないが変わったのはラストだけであるのだが、カミーユが崩壊しない位置に変わっただけなのに、話が若干違って見えるのには素直に感動した。個人的には新訳のラストを受け入れることが容易にできた。特に、ラストシーンのカミーユとファが抱きあって宇宙を浮遊するシーンはダブルゼータの最終回でファとカミーユが浜辺を走った後抱きうシーンを観た時と同じぐらい感動した。物語に関しては先に述べた通りラスト以外はかわらないので特にこれといったことはない。新作画は結構おもしろいインサートの仕方をしていた、ワンカットだけ新作画がインサートしたと思ったら次の瞬間旧作画になり旧作画が少し続くとまたワンカット新作画がインサートされるといった具合になっている。テンポ的には旧作画がなるべく続かないよう配慮してなのだろうが、気になってしょうがなかった。それと新作画の部分をもうちょっと考えて欲しかった、シロッコのラストの一連の所はやはり新作画にして欲しかった。あと、結構CCAを意識した絵作りになっていたな〜。キャラはエマの性格が若干変わっているようで、福井氏も言っていたがヘンケンと間違いなく寝ているだろう。おかげでかなり性格が丸くなっているようだ。エマもカミーユ同様トゲトゲしていた部分が修正されているとこの3作目で気付いた。じゃないと乳タイプはしないか!後、ファもテレビシリーズのようなカミーユとの衝突(レクリエーション)がなかったな〜今気がついた。orz
【総括】
3作目もテレビを観ていないとつらいところはある。しかし前2作とくらべると数段話は分かりやすく話の繋がりがしっかりしていて映画として成立している。話の展開も早く恋人達のように退屈することもない。ま、恋人達は3作目の布石としてとらえれば問題もないと感じた。ようは、ゼータガンダムは全2部作ということで(by福井氏)。とにかく、個人的にはカミーユの笑顔で終わるゼータが観たかっただけに夢叶ったといったところである。
劇場ゼータのDVDの購入は3作目を観てからと決めようと思っていたが、購入の決心がついたどころか多分、星の鼓動は愛をもう一度観に行きたい!それぐらい嵌まった。ということで星の鼓動は愛は85点。
ウェーブライダーのパーツが無くなったゼータって…。
Posted akei : 2006年03月04日 23:51 | 【cinema】
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