2008年03月22日

バイオハザード3 批評

DVDにて鑑賞。
ビル・街、そして世界と閉塞感がある空間から開放された空間へと世界観はひろがりつつもあるけれど、内容はどんどんつまらなくなっていく。1・2は閉塞感からの緊迫感があったものの、3は開放された空間により緊迫感がなくなり、数の論理で見せ場を作ろうとする。大量の鳥や大量のゾンビが襲ってくるシーンがあるものの、スプラッター的な要素を見せたいがための見せ場でしかなく、特にストーリへの必要性を感じない。
アリス計画にしもて取って付けた内容で、理由づけが甘い。おかげで、アリス計画の全貌が分かっても盛り上がることなく…。
この映画はどちらかといえば、アクションシーンと殺戮シーンが見せ場であり、内容としてはお粗末の一言映画。ここ最近のシリーズものの割には、続くほど堕落していく映画も珍しい。
暇つぶしにも苦痛な映画。25点が妥当だろう。

Posted akei : 2008年03月22日 01:16 | 【cinema

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