2009年02月15日
13日の金曜日(2009年版) 批評
この手の映画にはストーリーというものを然程、求めるつもりはなく、ハラハラドキドキ感が一番のポイントと観ている。ま、ストーリーがそれなりに成立しているならそれはそれでB級なりでも面白く観れるのだが…。
個人的にはSUPERNATURALでサムを演じているジャレッド・パダレッキが主演ということで見に行った次第だが、妹を捜索している姿はまるでサムそのもので、サムのイメージが強すぎるのか?他のキャラが弱いのか?ジャレッド・パダレッキでもっていた映画のような気がした。
さて、今回のリメイク版は1980年度版とは違いサスペンス的な要素がなく、ただのスラッシャー映画に成り下がったのがいただけないが、相変わらずテントや別荘でSEXするカップル、巨乳の姉ちゃんは健在でこの手の映画には必要?な要素は抑えていた。また、ラストシーンは毎度お決まりのシーンが登場するが、B級映画にはあれも必要要素なのだろうと…。
スプラッターシーンに関しては気を配っているのか?思いっきりエグイようなことはなかった。驚かし方もパターン的になっており、来るなと思った抜群な瞬間に音を大きくして驚かしの要素を強めていた。この辺はもうちょっと映像的な掛けけとかで驚かせて欲しかったところ。中学の時にこの映画を観た時は無慈悲に人が殺されていく部分が当時としては怖かったという感じがしたが、30年近く経ち、この手の映画では無慈悲に人が殺されていくということが当たり前になってしまった昨今では、このリメイク版に目新しい部分は無く、今風にお化粧直ししました程度に留まっているのは残念なところ。とりあず、個人的にはジャレッド・パダレッキとトップレスでウェイクボードする姉ちゃんと見所があっただけでもヨシとして大甘で30点。
Posted akei : 2009年02月15日 02:16 | 【cinema】
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