2010年05月05日

ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲 批評

前作の続編としは15年でここまで世界観は変わるのか?という疑問は残るものの15年後という設定に目を瞑れば世界観としてはそれなりに面白い。ただ、都市を限定した世界観の割には日本の中心である東京なだけに政府が見えなのは無理がある。普通の都市の割には大掛かりなゼブラタイムの見せ方は世界観はわかるものの情報の少なさは都市としての背景が分かり難い。また、人々の日常がわかりにくいことで、ゼブラタイムが中途半端に思えた。また、設定がヒーロー物の王道の割りには大人向けな味付けが悪いのか、退屈な展開ばかりで途中眠くなった。
そして、あのラストまでの展開は盛り上がるどころか盛り下がる一方で、合体の一言は盛り上がる要素ともいえるが、この作品はセンスのないお決まりのギャクになり、その後のコンドームとSTOP THE AIDSのくだりは失笑しかなかった。そして最後のアレは脚本が悪いのか?センスの無さが悪いのか?失笑しかない。
唯一良い点を無理に上げるならゼブラクイーンのエロいカメラワークに尽きるだろう。仲里依紗のあの体系と相まって見事にエロさが引き出ている。
ま、個人的には作品としては前作に劣るとしか言えず、25点。
ヤッターマンでも思ったのだが三池監督のギャグセンスの無さは正直失笑しかない。誰か教えてあげるべきかと…。

Posted akei : 2010年05月05日 03:59 | 【cinema

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